SONY α65を入手して二日目の4月29日。
さっそく活躍の場ができました(笑)
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「とれるカメラバッグ」とのコンビで、埼玉県秩父市の羊山公園で展開されている春の風物詩「芝桜」を撮ってまいりました。
上の写真はiPhone4のものですが、以下の写真はすべてα65で撮ったものです。
サイズ変更(6000×4000pixel→1024×683pixel)以外は無加工・ノートリミングで掲載いたします。
レンズはα Sweet Digital時代からのタムロンXR Di2SP 17-50mmです。
モードは絞り優先で。
まだファインダ内の情報を完全に理解していないので、どこにピントが合っているのか判らない写真もあります。
α65はファインダ内も液晶表示で、有機ELは綺麗です。ただ、一眼レフの光学ファインダに慣れた目で見るとたいへん暗いので、慣れるまで時間がかかりそうです。見るたびに「暗ッ!」って言ってしまいそう。
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御花畑駅で入場券を買って、きゅうり食べながらてくてく歩いて羊山を登ります。
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ダイノジも大喜び。これが今回288枚撮った中でベストショット(笑)
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そして芝桜。まだ満開ではありませんでしたが、いやはややっぱり美しいですね。
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あとは秩父市内に降りて昼食後、およめさんのガイドに従って市内散策など。
こういう古い看板が新しい建物に無造作に置いてあったりするので、注意が必要です。
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秩父錦発祥の地で古い建物を感動しながら観たり。
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ここらへんから、およめさんの得意分野である『あの花』聖地巡りが混じり始めます。
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秋葉原で展示されていたノイタミナ版の「秘密基地」が秩父に凱旋展示されていたので観てきました。
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二階席から鳥瞰できるのが素敵ですね。
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これは玩具店「みふね」に停まっていた痛車。作品に対して愛があるかないかで、痛車の「価値」はまるっきり変わりますよね。観ている側の理解度も。
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街中が『あの花』で埋め尽くされています。放映されて丸一年経ちますが、未だ根強い人気があります。
ビジュアルに「やっちゃった」感が薄く、いわゆる「オタ好み」とは少しだけベクトルの違う清涼感があるのが『あの花』の強みです。
もちろん、作品も大人の鑑賞に堪える素敵な青春群像です。今からBlu-rayやDVDで追っかけても問題ないですよ。
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妙見の森公園では、郷土芸能特別講演が行われていました。
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八幡屋本店の二階にある、『あの花』ファンの若者たちによって経営されている喫茶店「幡屋」で休憩。ここも実にまったりとした、すばらしい場所です。店内撮影が禁止されているので詳細をお伝えできないのが残念ですが、ここなら秩父に来るたびに行きたくなります。
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古い建物が街並みに残っており、それがちゃんと商業的に使用されているのが秩父市内の特徴でもあります。
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こういう建物を撮るためだけの旅もまたオツなものですね。
というわけで、日帰り秩父写真旅行を堪能した一日でした。
288枚撮影で、バッテリは残り44パーセント。
SDカード8MBを1バッテリ、というイメージですかね。
動画撮影は今のところ考慮に入れていませんが、仮に動画も録るとなると、日帰りでバッテリを使い尽くす可能性もあるかな、と。
やっぱりスペアバッテリは購っておいたほうがよさそうです。
さっそく活躍の場ができました(笑)
「とれるカメラバッグ」とのコンビで、埼玉県秩父市の羊山公園で展開されている春の風物詩「芝桜」を撮ってまいりました。
上の写真はiPhone4のものですが、以下の写真はすべてα65で撮ったものです。
サイズ変更(6000×4000pixel→1024×683pixel)以外は無加工・ノートリミングで掲載いたします。
レンズはα Sweet Digital時代からのタムロンXR Di2SP 17-50mmです。
モードは絞り優先で。
まだファインダ内の情報を完全に理解していないので、どこにピントが合っているのか判らない写真もあります。
α65はファインダ内も液晶表示で、有機ELは綺麗です。ただ、一眼レフの光学ファインダに慣れた目で見るとたいへん暗いので、慣れるまで時間がかかりそうです。見るたびに「暗ッ!」って言ってしまいそう。
御花畑駅で入場券を買って、きゅうり食べながらてくてく歩いて羊山を登ります。
ダイノジも大喜び。これが今回288枚撮った中でベストショット(笑)
そして芝桜。まだ満開ではありませんでしたが、いやはややっぱり美しいですね。
あとは秩父市内に降りて昼食後、およめさんのガイドに従って市内散策など。
こういう古い看板が新しい建物に無造作に置いてあったりするので、注意が必要です。
秩父錦発祥の地で古い建物を感動しながら観たり。
ここらへんから、およめさんの得意分野である『あの花』聖地巡りが混じり始めます。
秋葉原で展示されていたノイタミナ版の「秘密基地」が秩父に凱旋展示されていたので観てきました。
二階席から鳥瞰できるのが素敵ですね。
これは玩具店「みふね」に停まっていた痛車。作品に対して愛があるかないかで、痛車の「価値」はまるっきり変わりますよね。観ている側の理解度も。
街中が『あの花』で埋め尽くされています。放映されて丸一年経ちますが、未だ根強い人気があります。
ビジュアルに「やっちゃった」感が薄く、いわゆる「オタ好み」とは少しだけベクトルの違う清涼感があるのが『あの花』の強みです。
もちろん、作品も大人の鑑賞に堪える素敵な青春群像です。今からBlu-rayやDVDで追っかけても問題ないですよ。
妙見の森公園では、郷土芸能特別講演が行われていました。
八幡屋本店の二階にある、『あの花』ファンの若者たちによって経営されている喫茶店「幡屋」で休憩。ここも実にまったりとした、すばらしい場所です。店内撮影が禁止されているので詳細をお伝えできないのが残念ですが、ここなら秩父に来るたびに行きたくなります。
古い建物が街並みに残っており、それがちゃんと商業的に使用されているのが秩父市内の特徴でもあります。
こういう建物を撮るためだけの旅もまたオツなものですね。
というわけで、日帰り秩父写真旅行を堪能した一日でした。
288枚撮影で、バッテリは残り44パーセント。
SDカード8MBを1バッテリ、というイメージですかね。
動画撮影は今のところ考慮に入れていませんが、仮に動画も録るとなると、日帰りでバッテリを使い尽くす可能性もあるかな、と。
やっぱりスペアバッテリは購っておいたほうがよさそうです。
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