さいきん鉛筆を使うことが多くなりました。
特に絵を描く、ラフスケッチを取る、という時には欠かせません。
鉛筆の細い軸が今でも苦手な方なのですが、それも補助軸を活用することでだいぶ楽になりました。
合間あいまに鉛筆削りでごりごりとやるのも、墨を擦ったりインキをつけたりするような「間」を与えてくれるような気がします。
さらに重要なのが、消しゴムの存在です。
ボールペンを主流にしているビジネスの場面ではなかなか登場しない消しゴムではありますが、こと鉛筆をメイン筆記具にすると、その地位はがぜん高くなります。
鉛筆の数だけそこらじゅうに配置して、いつどこでも「書いて消せる」環境を構築しております。
きっちり消せる、気持ちのいい製品を選びたいですね。
それもまた一種の「癒し」だと思っています。書いた線がきっちり消えることの気持ちよさ。重要ですよね。
ところで。
ライオン事務器の消しゴムって、あんまり店頭で見ないような気がするのですが、どうでしょうか。
日本字消工業会会員No.01ですから作っているのはあそこですが、おや。工場、いまベトナムにあるんですね……何となく「消しゴムはMade in Japan」ってイメージがあったのですが……。
特に絵を描く、ラフスケッチを取る、という時には欠かせません。
鉛筆の細い軸が今でも苦手な方なのですが、それも補助軸を活用することでだいぶ楽になりました。
合間あいまに鉛筆削りでごりごりとやるのも、墨を擦ったりインキをつけたりするような「間」を与えてくれるような気がします。
さらに重要なのが、消しゴムの存在です。
ボールペンを主流にしているビジネスの場面ではなかなか登場しない消しゴムではありますが、こと鉛筆をメイン筆記具にすると、その地位はがぜん高くなります。
鉛筆の数だけそこらじゅうに配置して、いつどこでも「書いて消せる」環境を構築しております。
きっちり消せる、気持ちのいい製品を選びたいですね。
それもまた一種の「癒し」だと思っています。書いた線がきっちり消えることの気持ちよさ。重要ですよね。
ところで。
ライオン事務器の消しゴムって、あんまり店頭で見ないような気がするのですが、どうでしょうか。
日本字消工業会会員No.01ですから作っているのはあそこですが、おや。工場、いまベトナムにあるんですね……何となく「消しゴムはMade in Japan」ってイメージがあったのですが……。
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