たこぶろぐ

ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。

ジブン手帳革カバープロジェクト、発表!
昨年12月から使っている手帳、ジブン手帳。

A5変形ウィークリー24時間バーチカル。
今を記録し計画する「DIALY」・人生を記録し計画する「LIFE」・フリーなアイデアを逃さない「IDEA」の3冊分冊システム。
かゆいところに手が届き、あまつさえ「これはやりすぎでは」と思えるほどのアイデアをぶちこんだ愉快な手帳。
使えば使うほどに愛着が湧いてきます。
特に24時間バーチカルは、自分の日常を記録するのに最適です。深夜に及ぶ仕事をすることは稀ですが、起床時刻と就寝時刻をつけることによって体調の管理がより徹底できるのも大きなメリットです。

そのジブン手帳が、今年発売の2013年版からコクヨによる全国発売になります。
昨年、一昨年とまったくの個人で流通に載せ、一部書店やネットショッピングだけで販売されていたときと異なり、ついにメジャーデビューを果たすわけです。

ジブン手帳を持ち歩いて使い始めた当初、とにかく思ったのは「いっしょにフリクションボール3を持ち歩きたい」という欲求でした。
ジブン手帳に付随しているビニールカバーには、ペンをつける部分はありません。
また、フリクションボール3は筆記具界でも屈指の太軸商品です。これをいっしょに携帯するためには、かなりの工夫が必要でした。

しかも小生は、手帳の表面が出っ張っているのが大嫌いなのです。
システム手帳のホックバンドですら許せない──表面は限りなくつるりとしていて欲しいのです。
なので、いくらフリクションボール3がリフトクリップを装備していて表紙に引っかけやすいとはいえ、出っ張らせて持ち歩くなどは論外!

で、12月も末に中野の旅屋に寄り、店主のはなさんに自慢気にジブン手帳を紹介し、彼女もまたそこでこの手帳をいたく気に入り、そこで出た話が──

「ペンを一緒に持ち歩ける革カバーがあったらいいんじゃない?」

──なるほど!
その手があったか!

というわけで、はなさんと小生、そして旅屋のオリジナル革製品を作られているあきらレザーさんとの間で試作→試用→フィードバックの作業が開始されました。
そして7ヶ月に及ぶ思考錯誤の結果、これならいけるだろう! という製品が出来てきました。
ジブン手帳に革カバーをどうぞ!



旅屋では、ジブン手帳カバーを3種類用意しています。
スタンダードなタイプH。
閂ペンホルダを装備したタイプT。
そして、小生が設計したPOWERTAC《ケラウノス》。
ここでは《ケラウノス》をご紹介します。



素材はバッファローレザー。色は5種類ありますが、小生は緑を愛用しています。
表1と表4にはシンメトリーなバーチカルの外ポケット。



ペンスリープはフリクションボール3《Wood》がするッと入り、全身が保護されるロングスリーブ仕様。



表4のポケットはジブン手帳付属のゴムバンド定規をセットできますから、ビニールカバーのオリジナル版と同様の運用が可能です。



開いた左側、表2には名刺ホルダを。取り出しやすさと個性を兼ねたイナズマカットの名刺ホルダの上には、ココフセンをひとつ貼れるスペースを設けています。
《ケラウノス》とはゼウスの雷(いかずち)のことで、名刺入れの個性的なカッティングからきたネーミングです。



開いた右側、表3は内ポケットを2段に分割。下ははがきがするりと入るサイズで、上はフリーポケットです。小生は常に絆創膏を入れています。



また、いっしょにあきらレザーさんにお願いして作成してもらったThe Design Mind Company ノートブックL用ジョッターも大変便利で美しい仕上げになっています。
こちらは今回の革カバープロジェクトとは連動しないのですが、まったく同じバッファローレザー製で《ケラウノス》とおそろいの表情を持っています。



小生はこのジョッターを「IDEA」の代わりに入れて、常に携帯しています。
裏面には《ケラウノス》同様、他故壁氏のプライヴェートブランドであるPOWERTACのロゴが空押しされています。
ジョッターの名前は《アイギス》。ゼウスの娘、アテナの盾の意です。

というわけで、ようやく発表にこぎつけたジブン手帳革カバープロジェクト。
詳細はぜひ旅屋オンラインでご確認下さい。
8月18日より先行予約が開始になります。

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