たこぶろぐ

ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。

フォトレポート:カマタ・ブングジャム
撮影をしてくださったマグさんから「オフィシャルフォトデータ」が届きましたので、それを使用して会場の雰囲気をさらに味わっていただこうかと思います。
写真で綴る「カマタ・ブングジャム」の思い出。



開始前、テレビ東京「ソロモン流」のテレビクルーと打ち合わせをする文具王。
なんだい、かっこいいじゃないか君。



始まりました。
会場の皆様のほとんどはこの方向からの眺めを体験されているわけですが、われわれ演者はこの状態を知らないのですよね。
けっこう新鮮な気持ちになります。



左がきだて氏、右が文具王。
見切れておりますが、小生は文具王の右側におります。
ISOT情報に関しましては、文具王の知識量ときだて氏の体当たり取材に依るところが大きいので、小生は口出しができません。
なので、毎回まいかい自己紹介では「みなさまと同じ立場で」の部分を強調しているのです。



かぶりつきでスライドに見入る皆様。
皆様の反応がいいか悪いかで、小生たちのテンションも変わります。
今日はネタに食いつきいいぞ! とか、ちょっと演出変えた方がいいか? など、瞬時に判断をしながらの蛇行トークがわれわれの持ち味です。



小生の背後がようやく出ましたね。
この演者とお客様との一体感がライブの醍醐味であり、その他のメディアでは絶対に真似できない部分だと思っております。



休憩時、お土産の中に特別封入させていただいた当たり券の引き替え風景です。
意外なものを目の当たりにすると、人間は笑うしかないですよね。



ISOT情報、ISOTに参加していないメーカーの情報、きだて氏と文具王の宣伝コーナーに続き、小生のピンのコーナー「ぶらりタコ歩き」。まあ要は「近所の文房具店を再訪してみませんか」という話題だったのですが、駆け足な展開でちっともぶらり感が出なかったことは反省しております。



自分が喋っているときって、他のふたりはこんなにリラックスしてるんですね。いや、ISOTのコーナーではまさに小生がそうだったわけですが。
スライドやって笑いを取って──喋っているときは頭空っぽにしているのですが、とりあえずふたりに助けられて15分のコーナーも無事に終了しました。



三時間の長丁場、皆様ほんとうにありがとうございました。
ここからは二次会の写真になります。
個別コメントは特にないのですが、皆様呑んで食べて楽しんでいただけたようで、一同ほっと胸をなで下ろしております。











皆様、本当にありがとうございました!
また来年、宜しくお願い申し上げます!

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