どこかの記事で「鉛筆は最後まで使うことが出来ないのに、最後まで芯が入っていてもったいない。だから持つことが出来なくなる後ろの芯をなくしたらいいですよね」って提案を読みました。
え?
ちょっと待ってくださいよ。
最後まで芯が入っていない鉛筆の方がよっぽどもったいないです。だって、芯が入っていない部分は単なる木で、芯がなくなったらただ捨てられる運命なわけですよね。
最後まで芯が入っていれば、補助軸に挿せばかなり終わりの方まで使うことが出来ます。というか、むしろ補助軸で使うスタイルをメインにしたいくらいです。
というわけで、補助軸のススメ、です。
ダイノジが小学校で使っている鉛筆がちびてきました。
新しい長い鉛筆を削って筆箱に入れてあげる代わりに、ちびた鉛筆は小生のもとへ。
補助軸に入って第二の人生を送るわけです。
このサイクルの、どこが「もったいない」のでしょうかね。
昔からあるスタイルじゃないですか。
小生には理解しがたいお話でした。ホント。
え?
ちょっと待ってくださいよ。
最後まで芯が入っていない鉛筆の方がよっぽどもったいないです。だって、芯が入っていない部分は単なる木で、芯がなくなったらただ捨てられる運命なわけですよね。
最後まで芯が入っていれば、補助軸に挿せばかなり終わりの方まで使うことが出来ます。というか、むしろ補助軸で使うスタイルをメインにしたいくらいです。
というわけで、補助軸のススメ、です。
ダイノジが小学校で使っている鉛筆がちびてきました。
新しい長い鉛筆を削って筆箱に入れてあげる代わりに、ちびた鉛筆は小生のもとへ。
補助軸に入って第二の人生を送るわけです。
このサイクルの、どこが「もったいない」のでしょうかね。
昔からあるスタイルじゃないですか。
小生には理解しがたいお話でした。ホント。
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