ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。
店頭に並び始めたフリクションスタンプキラー、プチデコラッシュ
個人的には「消しゴムで剥がすことができる」ことに興味がありました。
なので、今のところ使い道が見つからないまま、矢印柄をひとつと専用消しゴムをひとつ購入。
とりあえず、手許にあるデコラッシュと他社の消しゴムを交えて、消え方などを試してみようかと。

用意したのは、こんな感じです。



用紙はコクヨの5×3カード、シカ-30の裏面です。
デコラッシュのサンプルは2種類。

・プチデコラッシュ「矢印」
・デコラッシュ「万年筆とインク瓶」

消しゴムは4種類です。

・モノ消しゴム(トンボ鉛筆)
・マルスイレーサー(ステッドラー)
・Arch(サクラクレパス)
・デコレーションテープイレーサー(プラス)

ひとつずつ試してみました。



まずは定番中の定番、モノ消しゴム。
あまり剥がれていませんね。



続いて、マルスイレーサー。
モノ消しゴムより硬いタッチだったのでもしや……と思ったのですが、やはり剥がれません。



次はArch。プチは削れてきましたが、剥がし切ることはできません。



そして専用消しゴム、デコレーションテープイレーサー。
プチは完璧に剥がれました。
見事です。

で。
なんであえて5つめを残してあるかというと──



もっと完璧に消える消しゴムがあったからなんですね。
写真は静岡県のインクオリジナルスリーブが巻かれていますが、中味はトンボ鉛筆のモノスマートです。
力が入れやすいこともあって、プチはおろかオリジナルデコラッシュも綺麗さっぱり削り落としています。

結果として、専用でなくとも剥がすことは可能でした。
ただ、どんな消しゴムでもいいわけではないようです。
また、用紙によって、あるいはその他の条件によって、剥がし具合に違いが生じる可能性もあります。

専用は専用らしい、綺麗な剥がし方ができます。
そして蛇足かもしれませんが、もちろん鉛筆やシャープペンの筆跡もよく消えます。

プチデコラッシュは単体で持ち歩くより、ペンケースに他の筆記具と混載する可能性が高い製品です。
恐らく、その筆箱には消しゴムが入っているでしょう。その消しゴムを、シャープや鉛筆の消しゴムとして問題なく使えるデコレーションテープイレーサーに交換することはさほど困難だとは思えません。
「プチデコラッシュのせいで消耗品が増えた」と思わせないこの戦略は、なかなかいいところを突いていると思います。
まだまだ筆箱の中は面白くなっていきますね。

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