たこぶろぐ

ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。

なめらか戦争はじまる
世間的には「なめらか油性ボールペンは三菱鉛筆ジェットストリームで決まり」だと思うのですが。
そこに殴り込みをかけてくるメーカーがあります。

アクロボール

パイロットコーポレーションの新製品「アクロボール」は、ズバリ「ジェットストリームキラー」です。
三菱に言わせれば、まさに「俺を踏み台にしたぁ!?」状態なわけで(笑)

ニュースリリースに拠れば「インキ粘度は従来の五分の一」「潤滑剤配合で滑らか」「タイヤパターングリップで確かな握り具合」が売りのようですが。

正直に言えば、「滑らかさ」だけならジェットストリームの方が上です。
ただ、小生はジェットストリームは「滑りすぎて悪筆がより悪筆になってしまう」ので、あまり好みではありませんでした。
アクロボールは「適度な滑り」と「筆跡がコントロールしやすいグリップ」で、ジェットストリームを猛追しています。
要は「お好みでお選びください」ってことです(笑)

使用してみて、唯一「ここだけはジェットストリームを凌駕した」と思える点があります。
書き出しです。
油性ボールペンにありがちな(そしてジェットストリームも例外ではありません)書き出しの掠れが、アクロボールにはないのです。
ゲルインキボールペン以上、水性ボールペン並の掠れゼロ筆記が保証されている油性ボールペンは、今のところアクロボールだけでしょう。

これだけでも買う価値がある、と小生は思います。
これから使い込んでみて、もし最後までこの満足度が続くようなら、アクロボールは「本物」だと思います。
150円にしてこの贅沢。日本の技術は世界一ィィィィィ〜! できんことはないィィィィィ〜!

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