2009年3月15日付の業界紙『旬刊ステイショナー』一面にて、大きく記事が扱われています。
記事によれば、国内店舗28店舗のうち、すでに5店舗が閉店(1月31日付で新宿NSビル店と東池袋店、2月27日付で名古屋栄町店と四谷麹町店、小川町店)。
3月末日には大阪御堂筋店と神田須田町店が閉店するそうです。
オフィスデポジャパンはそれ以降の店舗閉鎖のスケジュールを出していないようですが、いずれにせよ年内完全撤退になる模様です。
本国では業績悪化、国内では不採算。
オフィスデポ方式は面白みがないですね。
文房具店と呼ばれるためには、わくわくさせられる何かが必要なんですよ。ただオフィスに必要なものだけを値引きして置いておいても、それだけでは人間は決して満足なんかしやしません。
オフィスデポが撤退することによって「文房具店空白地帯」が生まれることも懸念されています。
もっとがんばれ、文房具店!
記事によれば、国内店舗28店舗のうち、すでに5店舗が閉店(1月31日付で新宿NSビル店と東池袋店、2月27日付で名古屋栄町店と四谷麹町店、小川町店)。
3月末日には大阪御堂筋店と神田須田町店が閉店するそうです。
オフィスデポジャパンはそれ以降の店舗閉鎖のスケジュールを出していないようですが、いずれにせよ年内完全撤退になる模様です。
本国では業績悪化、国内では不採算。
オフィスデポ方式は面白みがないですね。
文房具店と呼ばれるためには、わくわくさせられる何かが必要なんですよ。ただオフィスに必要なものだけを値引きして置いておいても、それだけでは人間は決して満足なんかしやしません。
オフィスデポが撤退することによって「文房具店空白地帯」が生まれることも懸念されています。
もっとがんばれ、文房具店!
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