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中央区京橋にある老舗文房具店、モリイチ。
そこがリニューアルし、二階にイヴェントスペース「八重洲文具室」ができてひと月半が経過しました。
様々な催しがそこで行われているわけですが、今週からは木木屋さんの消しゴムはんこ展が開催されています。
「消しゴムはんこde今日は何の日?」と題し、365点の切手を模したはんこ画が展示されています。圧巻!
ちょう小さい消しゴムはんこもあります。
販売もありますので、ぜひ皆さま覗きに行ってみてください。
そして「はんこ」つながりで、シヤチハタからちょっと驚愕のはんこの展示もあります。
7つのXスタンパーを型枠にはめて順に押していくと、7版刷りのポストカードができあがるシステムです。
「愛・地球博」で展示されていたものをメンテナンスされたとのことで、たいへん貴重な存在です。
富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」を自分の手でぎゅっぎゅっと押して作ることができるのです。
すてきですよね。
11時からと15時から、いちにち二回の実演となっています。
この秋ははんこが熱い! -
ブングテン17にて開催いたしました「裏OKB48!? 神戸派計画vs直液式水性ボールペン軍団」ですが。
けっこうなお客様がいらしていただきまして。
28本の直液式水性ボールペンを17名のお客様が試し書きされ、気に入ったものを複数回答していただきました。
総数、33票。
ここでは便宜上、複数投票があった上位のみを発表させていただきます。
まずは、同率5位から!
・三菱鉛筆 uni-ballビジョンエリート08
・ロットリング Tikky Rollerpoint EF
・オート グラフィックライナー02
・パイロット Vコーン
続いて、同率3位!
・オート 筆ボール
・パイロット ハイテックポイントV5RT
そして、栄えある1位は!
・オート グラフィックライナー05
・パイロット マルチボール中字
これまた同率、2本が1位に!
そして、意外!
選ばれた8本のうち、グラフィックライナー02、Vコーン、V5RTを除いた5本はまさにインキだばだば系ばかり。
細く書く、綺麗に書く、という日本人の特性はどこに?
ただ、書いて下さった方々は「黒々としっかり、滑らかに書ける」ことと、「自分が普段使っているボールペンにない個性を感じた」ペンに票を入れてくださる傾向があったように思えます。
また、今回はグラフィーロやリスシオワンのような、万年筆のインキもがっちり吸い込むリッチな用紙を使ったノートでの試し書きでしたので、小生の言う「インキが紙に吸い込まれていく快感」も味わっていただけたのではないかと思います。
紙を選ぶペンではありますが、皆さま水性ボールペンのことも愛してあげてください。 -
ブングテン17、無事に終了いたしました。
ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
グラフィーロvs筆ボールなど、みなさま直液式水性ボールペンの書き味を堪能いただけたようで、ほっと胸をなで下ろしております。
結局、会場内を巡ることはできなかったのですが、こんな展示があったんです。
解説なしでごめんなさい。じっくり観察したり参加したりできなかったので、語れないんです小生。
そして別の部屋では、OKB48握手会も行われておりました。
こちらも参加できず。しょんぼりですね。
小生はいったいどこの会場で握手すればいいんでしょうねorz
まあ、それはいいとして。
重ねまして、ご来場まことにありがとうございました。
次回は来年です。また都合さえつけば参加したいと思っております。 -
明日は東京都豊島区雑司が谷にあります廃小学校、旧高田小学校におきまして、文房具の展示とワークショップを中心とした文房具ファンの集い「ブングテン17」が開催されます。
最寄り駅は以下の通りです。
・都営荒川線鬼子母神前駅(徒歩4分)
・東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅(徒歩8分)
様々な展示が行われるのですが、小生は対面対話式試し書き「裏OKB48!? 神戸派計画 vs 直液式水性ボールペン」を開催いたします。
すでにグラフィーロ、CIRO、レクトと27本の直液式水性ボールペンはスタンバイを終え、明日のステージを待つばかりとなっております。
あと、私物ではありますが、ジブン手帳革カバー《ケラウノス》とジブン手帳miniカバー《ケラウノスmini》も持ち込みます。
3年経過していい味の出てきた《ケラウノス》と新品の状態の《ケラウノスmini》を見較べていただくことも可能です。
みなさま、ぜひブングテンにお越し下さい。
他の展示もワークショップも楽しいですよ。
いま話題のボールペンフェス「OKB48(お気に入りボールペン48本)総選挙」、握手会も同時開催です! -
本書は「謎解きアドベンチャーBOOK」です。内容に触れることは著者の本意ではないと思いますので、普段はやらない「購入報告だけ」の記事になります。
帯に「文房具を使って楽しむ、謎解き冒険ファンタジーRPGゲームブック」とあります。
本書を紐解く前に用意すべきものは下記の通りです。
・鉛筆(シャープペンシル可)
・消しゴム
・ハサミ
・のり
・カッター&マット
・定規
・セロテープ
そして帯の下段を読み進めてみると、文房具たちの活躍の方法が明記されています。
「鉛筆が剣に、ハサミが武器に、そして消しゴムとのりが魔法になる……文房具を片手に異世界に入り込み、大人が本気でごっこ遊びを楽しめる!」
大人が本気でごっこ遊びを楽しめる!
本書は子供向けの書籍でない、と宣言しています。
実際中を見ると、けっこう複雑な作りをしています。
そして前述した文房具も、よろず屋から買うか、冒険の途中で手に入れない限り使用することはできません。
実際に書いたり切ったり貼ったりを行わないと解けない謎があるのです。
でも、そのためには装備(=文房具)を「入手」しなくてはなりません。
さあ、冒険の旅に出ましょう!
小生も暇を見つけて、ゆっくり解いていこうと思います。
ネタバレは無用です!
