たこぶろぐ

ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。

LIFEの新製品「マージンノート」を御徒町GOATに買いに行く
2016年4月21日に発売された、株式会社LIFE久々の新製品、マージンノート
現物を見たい見たいと思いながらも、なかなか普段の巡回コースに製品が入荷されない時期が続きまして。
で、Twitterで「確実に売っていると宣言している、行動範囲内で行くことの出来るお店」を探しておりました。
というか、LIFE製品ならここだろう、というお店への入荷を待っていた、と言うべきでしょうか。



御徒町GOAT
MADE IN JAPANの文房具を中心にセレクトされた商品が並ぶ文房具店なのですが、その実態はLIFEのノート「NOBLE NOTE」や「KAPPAN NOTE」、カンミ堂の手帳「10min.(テン・ミニッツ)」などのデザインを手がけられているSALCO DESIGNの事務所です。

そう、ここなら必ずマージンノートがあるはず!
というわけで、普段は巡回コースにない御徒町へと向かったのでした。



ありました。Twitterでの宣言通り、3種類のマージンノートがお出迎えです。
サイズはB5判とA5判がありますが、小生は普段使いの大きさであるA5判を購入です。



各ページに赤いマージンラインが引かれています。
ラインの位置は、左端から34mm。
「左端を綺麗に文字詰めしてきっちりと文字を書き込みたい病」の小生には、このマージンラインが実に頼もしく見えます。
用紙はLIFEの特別抄造紙Lライティングペーパーのホワイト。眩しい、という白ではありません。落ち着いた、万年筆での使用にもまったく問題のない上質な用紙です。
これは5mm方眼。



これが6mm横罫。



これが、話題の無地。
「無地なのにマージンラインが引いてある」──この徹底ぶりが実にLIFEらしい、そんな気がしますよね。

80枚綴りですが、20枚綴りのノートを4冊かがる形式で、完全にフラットになるわけではありませんが使い勝手は上々です。
個人的には薄いノートが好きなので、この20枚綴りの薄いマージンノートが出ないかなあ、などと夢想しております。

ノートはいま、「価格」「紙質」「機能」で語られる時代になりました。
安ければいいわけではない。
ただ高級であればいいわけではない。
使う人が使うシーンを脳裏に描きやすい製品が受ける、というのも事実でしょう。
マージンノートで驚いたのは、マージンという「機能」を謳っているように見えながら、実はその「機能」をどう「機能させるか」はユーザーに委ねている、という点です。
中でも無地のマージンノートは、無限の可能性があると思います。これをいかに「機能させるか」──ちょっとした頭の体操に挑戦する気分です。
これもまた、文房具を使うことの醍醐味だと思います。さあ、どう戦うかな?

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