ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。
通勤途中でも仕事中でも、思いついたことをモールスキンに書き込む癖をつけようとしています。

現在は次回作『魔龍大秘境学園DragonRevive3(以下DR3)』のストーリーメモを書きなぐり中です。

DR3では次巻を最終巻にすべく、ラストまでの怒濤の流れを整理し、いわゆる複線の処理を完璧にこなすことを主眼にして構築を行っています。
いままで以上に雪崩山九恵が「主人公らしからぬ出現率」になること請け合いの展開なので、じっさい読者の立場で見れば「誰が主人公なのさ!」となりかねないのではあるのですが。

それでも、あえてDR3は主人公であるキューですら「その世界の住人のひとりにすぎない」展開になります。
新キャラが(前作『魔龍大秘境学園DragonAlive』の出演キャラたちや他シリーズからの参入組など)目白押しで、読者の立場で言えば「待て、そんなにキャラが出てきても憶え切れないぞ!」と叫び出したくなるような人数になる予定です。
もちろん、この巻で出てくるキャラクタを憶える必要は「まったく」ありません。
彼らは総て、最終巻に向けて流れていくドラマの「構成のひとつ」でしかないからです。
彼らが登場し、主人公たちに投げかける何か──その「何か」だけを憶えておいてもらえばいいのです。

どんなキャラクタにも人生があります。
生まれてから登場時の年齢に到達するまでに、さまざまな出来事を経験しているはずです。
それぞれの、重さを背負っているはずだと思っています。
もちろん、人生の重みに優劣などつけようもありません。
さらに言えば、小説というフィクションの中では、出てくる人間全員に「重い人生がある」などという描写はうざったく邪魔なだけで、本来は軽量化あるいは無視してもいい場合だってあるとは思います。

それでも。

DR3では、出てくるキャラクタ全員が重いものを背負っています。
主人公たちはそんな各人の重さを一身に引き受け、更なる困難の解決を行うべく苦労を重ねていくわけです。
最終決戦の地へと赴こうとするわけです。

単純なハッピーエンドになるはずもなく。
不幸な結末からは逃れようもないというのに。

キューたちといっしょに、茨の道を歩いていきたいと思っています。
小生も重いものを背負っているわけですから。
DR3は8月のまんが大会に、最終巻は12月のまんが大会にて発表の予定です。

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