-
机の周りが狭く、必要なノートやファイル、手帳などを置く場所がありません。
いつも不便な思いをしていたので、この特に急を要する仕事のない三連休にゆっくりと考えてみたいなあ、と思っていました。
ふたつ並んで置かれている、小生とおよめさんのパソコンラック。
その間に、サイドラックが欲しいのです。
小生のファイルやノートや手帳を置いておく場所が。
まず頭に浮かんだのが、こういう斜め置きできるファイルラック。
ただ、およめさんの席までの距離が40センチ程度ですので、この幅と奥行きでは双方の邪魔になる可能性があるんですよね。
置くファイルがA5止まりなので、サイズで言うとこっちのほうがより理想に近くて。
でも、これは高い……高いですよ……ちょっとお試しに買う値段ではありません。
なので、とりあえず「理想とは違うけど、うちにあるもので仮の環境を構築し運用してみよう」という気になりまして。
1)ダイソーで買ってきた鉢植え移動用滑車台
の上に
2)無印良品で昨年冬に購入して使用中だった小物収納ボックス
を載せ、さらに
3)ブックエンドを置いてとりあえずファイルやノートや手帳をまとめてみた
ものがこちらになります。
こんな風に、座ったまま右手で素早く必要なファイルやノートを取り出せる──そういう装備のごくごく簡易バージョンです。
これで運用してみて便利であると判ったなら、次は本格的にサイドラックを物色しようかと思っています。
これでクロッキー帳に急に落書きしたくなっても、さっと取り出すことができるようになりました。
コックピット感覚って言うんですかね。狭いところが落ち着く質でして……。 -
一ヶ月前から鞄の軽量化と共にチャレンジしてきたジブン手帳miniですが。
結果的に「3ミリ方眼の中に文字を書くことのストレス」に負け、重量問題は目をつぶりオリジナルサイズに戻してしまいました。
「マス目があったらその中に字を書きたい」性分で、それをはみ出してしまう自分が許せなかったのですね。
ジブン手帳の筆記具はフリクションボールと決めているので、現在の0.38mmではそれ以上の細密化は望むべくもなく。
鞄が重くなってしまう問題は、他のものを軽量化することで何とかしようかと思っています。
と言っておきながら、ジブン手帳カバー《ケラウノス》がふたつ……。
軽量化作戦に反する存在がまた誕生してしまいました。
片方は、20穴バインダー金具を装着したpuo専用《ケラウノス》です。
マルマン純正のpuoメタルバインダーとほぼ同枚数のルーズリーフを収納できます。
バインダー金具はpuo純正バインダー(20mmφ)より小さい17mmφ。ただ、ダブロック機構はありません。
《ケラウノス》は背の部分が革一枚の構造なので、ただ穴を開けてビスで留めるだけのシンプルな構造になっています。
ビス金具が外に露出してしまうことの是非はあるかと思いますが、「puo用は金具が出ている」と目ですぐ確認できるので小生はデメリットだとは思っていません。
あと、リフターというか金具ガードというか、内側の革もない仕様ですので、持つとリングのごつごつがあばら骨のように浮き出てしまいます。これも好みの分かれる部分かと思います。
もともとこの《ケラウノス》は、本番前に最終仕様をテストするため小生が使用していたプロトタイプです。現在発売されているものとは寸法や革の厚さなど、一部仕様が若干異なっています。
それでも愛着のあるカバーですし、まあこうして再び活用の道が拓けたことは悪いことではないと思っております。
もっと径のちいさいバインダー金具が入手できればいいのですが、小生がネットを駆使して調べた限りでは、これが「個人で1個単位で購入できる」最小径のものでした。
大きさ、重さ、運用の問題など、いくつかのハードルはあります。
でも、小生はpuoというフォーマットが大好きで、これを活かしたいと常に思っております。
ダブル《ケラウノス》がこのまま小生のメインシステムになるかどうか──ゆるゆると試していきたいと思っております。 -
鞄を軽くするために、昨年末はいくつかの試行錯誤を繰り返しました。
以前はポーターのタンカー3Wayでしたので容量の問題はなく、多少重くともリュックモードで背負ってしまえばどうということはありませんでした。
ただ、12月にThinkAeroを入手してから、ちょっと考えが変わりました。
ThinkAeroはショルダーベルトのないブリーフケースです。
ということは、必ず手で持たねばなりません。
今までタンカーに入れていたもの総てを突っ込んだら、かなりの重量になることは明白です。
いきおい、軽量化を考えねばなりません。
というわけで、ジブン手帳をジブン手帳miniに替え、AccessNotebookを自宅置きにし、その他の積載物も考え直して構成を変更させつつ納得のいく重量を模索しております。
iPadAirを持つか持たないかが最大のポイントになっているのですが、今のところ毎日持っていていても苦にならないのでこのまま継続の予定です。
副次的なメリットもあります。
いつも持ち歩いていたAccessNotebookが自宅置きになってしまったので、それを補完するためのシステムも輪郭がはっきりしてきました。
・スピード重視のメモ、あるいはカード形式で並べ替えて思考実験をするアイデア
→5×3カード+ジョッター
・日常の「気持ち」を記録する日記的メモ
→測量野帳
・文房具関係のちょっとした調べ物、あるいは時間をかけてゆっくりと考えたいネタ
→puo
そして、それらの情報の終着駅となるのがAccessNotebookです。
この1月になってから、「帰宅してAccessNotebookとジブン手帳miniに今日のログをつける」ことが習慣化しました。
「何でも記録する」ことを重要視しているので、貼りものが増えます。ドットライナーフィッツが大活躍です。そして貼るだけではなく、必ずそれにまつわる話を書きます。
書く、ということが楽しくて仕方がありません。
いろいろな筆記具があって。
筆記に適した紙があって。
そして、落ち着いて文字を書く環境があって。
書く内容は益体もないことばかりですけど、書くことによって「なにか」が閃くことも多いです。
書き出さないと、そのスイッチが入らないのですよね。
脱線歓迎、落書き上等です。そうしてこねくり上げていったアイデアが、いつか形になることもありますから。
なので、今夜も小生は「書く」のです。
手書きの力を、信じてる。 -
ネットでちょいと噂になっていた、ボールペンリフィルアダプターを取り寄せてみました。
・フリクションボール3/4に国産のボールペン金属芯(俗に言う「4C互換」)を使うことの出来るリフィルアダプタ
・パーカージョッタースペシャル/IMボールペンに国産のボールペン金属芯(俗に言う「4C互換」)を使うことの出来るリフィルアダプタ
・ラミーサファリ/アルスター/ノトボールペンにゼブラの4C芯を使うことの出来るリフィルアダプタ
それぞれ使ってみます。
まずはフリクションボール4に油性ボールペンを内蔵できるアダプタから。
これだけ、同じ形のアダプタが4個セットになっています。
今回はこれにパイロットのBRFS-10EF-Bをセットしてみます。
こんなふうに、リフィルの後ろにパイプユニットを加える感じですね。
黒い部分がラバーで、ここに金属芯を入れます。
小生はもともとフリクションボール4の黒は使っていません。予備の青を入れたり、現在はブルーブラックを入れたりしていたのですが、ここに油性ボールペンの黒が入るわけです。
今まで「メインの筆記具はフリクションボールだけど、やっぱり油性ボールペンを使わないといけないシーンがあって、それ用に別に油性ボールペンを持ち歩いていたんだけど、やっぱりそれって運用しにくいよなあ」と思っていたので、「4本のうちの1本が油性ボールペン」ってもの凄く便利なんですよね。
続いて、ラミー。小生はノトを使っています。
ノトは口が狭く、パイロットのBRFS-10も三菱のSXR-200も運用することができません。この狭い口を通り抜けることができるのはゼブラの4Cだけのようです。
なので、ここではゼブラの中から、スラリ芯であるESB-0.5をチョイスしてセットしています。
スラリ芯は書き味が硬いので、ノトには0.7のほうが似合っていたかもしれません。
さて、困ったのがパーカーです。
パイロット、三菱、ゼブラと3社の金属芯が手許にあるのですが、ジョッタースペシャルにセットするとどれも実はほんの僅かに口金から頭が出てしまうのです。
ノックしていない状態でも、押しつけたりするとボールに触れてインキがついてしまいます。
セットの仕方が悪いのかと思い、何度か外してはつけ、書いては外しを繰り返していたら、芯が出っぱなしになってノックが出来なくなってしまいました。
純正リフィルをセットすると問題なく動作するので、リフィルアダプターの問題かと思います。
小生の使い方に問題があった可能性はありますが、このパーカー互換だけはメーカーに戻して原因を訊いてみる必要がありそうです。
ところで。
さっきからちらちらと出ている金属芯の品番ですが。
三菱SXR-200はジェットストリームプライムの金属芯。
ゼブラESB-0.5はシャーボX用スラリ芯。
で、パイロットは、と言いますと──
実は出たんですよね。
BRFS-10、金属アクロ芯。
0.5と0.7と1.0があります。
小生は極細が好きなので0.5をメインに、書き味を試すために0.7も購入しました。
さっそくバインダーボールやナイスバーディ(写真に写っている5×3カードに書かれた「ナイスショット」は間違い)に入れて、アクロボールの書き味を堪能しております。
もっとも後発のアクロ芯をここで紹介する理由はただひとつ!
ジェットストリーム芯は200円(税抜)。
アクロ芯は100円(税抜)なんです。
アクロボールの書き味が好みに合う方なら、憶えておいて損はないかと思います。
これでパイロットも高級多色ボールペンがアクロボール化できますね。
来年は高級多色ボールペン戦争か?
