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本日、まんが大会の拙ブースまで足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
実に嬉しい結果となりました。
・『ドロカッパ!』(新刊)……6冊
・『タマシィガァル』……4冊
・『シークレット・マインド・テイカー』……1冊
・『空と海そして』(およめさんの新刊)……2冊
合計13冊が世に出て行きました。
だいたい創作小説というものは、漫画や評論とは違い、多くの方の手には渡りにくいものです。
しかも、小生の書いているものはパロディや二次創作ではなく、完全にオリジナルもの。
素人のオリジナル小説を、僅かな情報(タイトル、表紙絵)だけで買って行くというのは、売っている本人が言うべきではないのかもしれませんが、まあ本当に稀なことだと思っています。
それが今回、きっちり立ち読みで内容を確認してから買われた「知り合いでないお客様」が3名もいらっしゃったというのは、奇跡と言うほかにありません。
本当に、本当にありがたいことです。
同人作家冥利に尽きます。
これがモチベーションとなり、来年以降もまた新作に挑戦しようと思えるようになるのですから、リアルで手売りするまんが大会への参加は簡単には辞められません。
重ねまして、ブースまでお越し頂きました皆さま、本当にありがとうございました。
来年もまた宜しくお願い申し上げます。
……サークルが受かれば、の話ですが。 -
というわけで、パッキングも完了です。
明日の出撃を待つばかり!
コミックマーケット87第一日目、12月28日(日曜日)西地区“の”ブロック12-b「Project T.A.C.+栗もなか」、新刊あります!
新刊は『ドロカッパ!』頒価200円です。
主人公・葵ヨシヒロは高校二年生。「誰か人を殺したことがある」という曖昧な記憶を持つ彼は、そのことを他人に明るく話すことで「そんなことあるわけない」と思い込もうとする。
そんな無理に明るく振る舞う彼に好意を寄せるクラスメイトの登呂イズミだったが、それを彼の二卵性双生児の姉・葵マサミに邪魔されてしまう。
イズミが父に彼のことを告げたことによって、ヨシヒロの人生は大きく舵を切ることになる。
彼の記憶は事実なのか? ドロカッパカードとは何か? ヨシヒロは真実を掴むことができるのか? イズミとマサミの想いは彼に届くのか?
そんな話です。
あとは既刊を持っていきます。
これは夏に出した文房具小説『タマシィガァル』。
同じく頒価200円です。
これは昨年の冬に出した超能力SF小説『シークレット・マインド・テイカー』。
同じく頒価200円です。
もしよろしければ、まんが大会に足をお運び下さい。
宜しくお願い申し上げます。 -
きのう何となく寂しげな記事を書いたからでしょうか。
甘木くんからすてきなものをいただいてしまいました。
ちょっと事情通なら、「おっ、これはパイロットのコクーンじゃないか!」と看破されそうな雰囲気ですが。
でも、ホームページにあるコクーンをちょっと見に行ってみてください。
胴軸の部分、模様が違いますよね?
そう、これは海外仕様のPILOT MRなのです。
しかも、コクーンとしての国内販売がないゲルインキタイプ。
VボールRTのレフィルLVKRF-10EF-Lを入れて直液式水性ボールペン化しました。
金属の重み、滑らかな表面処理、行き過ぎない高級感。
今日からさっそくメイン使用になっています。
小生の感覚ですと、後部にキャップをつけるとリアヘビーに感じてしまいますので、MRに関してはキャップを外したままで書くようにしています。
キャップを外していても、水性ボールペンの滑らかさが活きる重量だと思います。
ノック式はボールペンとして大変便利なのですが、キャップ式はワンクッション置くというか、テンポが変わって違うスイッチが入るイメージです。
甲乙つけがたい部分ですね。
速度ではノック式。テンポではキャップ式。
いずれにせよ、その時の気分で他の筆記具と使い分けていこうと思います。 -
昨日のうちに家族でクリスマスパーティを終えてしまったので、今日はひっそりとした聖夜です。
毎年自分へのご褒美と称して、ボーナスからちょっと奮発してマイ・クリスマスプレゼントを用意したりするのですが、今年はムスメにMacminiと21インチ液晶モニタ、あとインクジェット複合機を買ってあげたので資金がショートしまして。
今年は実用品になりました。
カッターマットです。
折りたたむとA4サイズになるA3カッターマット、その名も「ふたつ折りカッターマットA3」!
まんまやないかい!
秀逸なのは、この折りたたむ部分。
ヒンジが軟質素材でくっついているのですが、表面が波形エッジで切っていても刃が入らない!
合いもぴったりです!
すごい精度です。
使わないときはA4で収納、使うときはA3に展開。
便利すぎます。
裏面は滑り止めのウレタンです。
両面仕様じゃないことに落胆する向きもあるやもしれませんが、これはこれで滑らないので大変よいです。
9月にこれ買ったばっかりだったんですけど、某編集部できだて氏も絶賛していたので、やっぱり買い換えてしまいました。
いいですよ、ホント。お薦めします! -
印刷所からこの冬の新刊が飛来しましたので、販売のための準備をしました。
まずはシヤチハタのページナンバースタンプでナンバリングを施していきます。
もともと30冊しか刷っていませんので、手でナンバリングしてもあっという間です。
ページナンバースタンプはインキの乾きも早く、手軽にナンバリングができるので100部以下の小冊子にはお薦めできます。
で、これに見本誌票を貼ります。
そのためにNo.00を用意してあります。
必要事項を記入して、表3にぺたり。
これはコミックマーケット実行スタッフに提出となります。
ここで付箋記入のために登場したのが、最近お気に入りの直液式水性ボールペン。
シュナイダーのブリーズです(写真上)。
ペリカンのツイストと似てますよね印象が(写真下)。
カートリッジのサイズもまったく同じで、ペリカンには旧タイプである不透明カートリッジが、シュナイダーには現在のタイプである櫛溝が見える透明カートリッジが挿入されています。
ショートサイズなので、2本入っているところもまったく同じですね。
ただ、ペリカンのツイストは、どう握っても小生の手にフィットしなかったのです。
どうも角度が合わない模様で。
シュナイダーのブリーズは、この捻りがジャストフィットで大変書きやすいです。
人によるのかもしれませんが、小生はたぶん今後、ペリカンは使わなくなるだろうと思います。
こんな小さなカートリッジに気圧調整用の櫛溝を入れて直液式水性ボールペン化するとは、恐るべき技術と執念です。そこまでして直液式水性ボールペンを万年筆と同様の運用形態にしたいのかヨーロッパ勢は!
でもまあ、直液式水性ボールペン好きとしてはたまらないのですけどね。
さようならペリカン、こんにちはシュナイダー!
