たこぶろぐ

ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。

舌の根も乾かぬうちにpuoカスタマイズ
さて。
新しいpuoバインダを入手し、持ち歩いて使用した数日。
出た結論が、
「厚い」
ジブン手帳と重ねて持つには持ちにくい」
「ルーズリーフをたくさん入れておくことは(恐らく)ない」
「もっと軽量化したい」
でした。

まあ、確かに測量野帳LUFTを併用している身としては、この新しいpuoバインダーでも厚いし持ちにくいのは事実でして。

すみませんマルマンさん。
やっぱりこっちで行きます。



キングジムのテフレーヌ《リングノートタイプ》の端を切りそろえて、と。
これで超薄型puoシステムの完成です。



現在ルーズリーフは20枚(未記入)+1枚(記入済)、インデックス5枚、ポケットリーフとA4用紙3つ折りガイドが入っていますが、本当に薄いです。



リングが手に触れないので装着したままで左ページが書ける、裏側に表紙を折り込んで小さくして書けるという、テフレーヌ自体の性能もフルに発揮できます。



ジブン手帳と重ねて持ち運んでも、まったく遜色ありません。
これなら片手で2冊をがしっと持って運ぶことができます。

全く新しいタイプのノートに生まれ変わったpuoテフレーヌ。
こういうことを勝手にできるのもまた文房具の醍醐味です。
A4用紙を三つ折りすれば何でも放り込んでおけるのも強みですね。
これなら永く愛用できそうです。
また一歩、理想に近づいた!

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