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きのう「スタンプ発射台」の記事を書きましたけど、改めて写真を追加したりその他の木製文房具を紹介したりしてみたいと思います。
まずは追加写真。
動画を観ることができない環境にある方のために。
スタンプ発射台の下にあるボタンを押すと──
ぽん、と真ん中からロケットが飛び出し、下のハンコに合体してスタンプになります。
ロケットの基部にある強力磁石と、ハンコに内蔵されている強力磁石が吸い寄せられてスタンプになります。
どのハンコにロケットが吸い寄せられるのかは判りません。
けっこうがっちり合体しているので、そのまましっかりスタンプすることが可能です。
オプションのふたを乗せると、簡易サイコロというか、変わり種ルーレットに変身します。
下にあるハンコの磁石に吸い寄せられるので、これまたそれなりにランダムに数字が選ばれます。
けっこう楽しいです。
それと、ロケット部分は通常のスタンプ柄のデザインもありまして。
実はハンコもオプションで多数揃えられておりました。
通常柄と、デザインで選んだスタンプがふたつ。
「たまがえしだ」は去年流行ったあのフレーズに似ていますが、Omo-proのデザイナーさん曰く「スイカって成長途中で触るとそこから大きくならないってご存知でしたか? でも大きくなってきたら丸く育てるために転がさないといけないんです」──そのひっくり返す行為を「玉返し」って言うんですって。そのトークがあまりに面白かったのでつい。
もうひとつの「まじめにおやりなさい」は、我が息子ダイノジに使ってやろうかと。
合体して、ぽん。
これはこれで秀逸なデザインだと思います。
発射台云々がなかったとしても。
そして、「アイデアを形に」というキャッチフレーズで心を射貫かれた、これこそ彼らのアイデアの具現化。
アイデア起き上がり小法師です。
涙滴型のスタイルはかわいらしくもあり、存在感もあり。
そして、握り心地もいいのです。
むかし、何かに感化されてクルミを二個握ってごりごりしていた時期がありましたが、丸いものを手の中で握って弄ぶって落ち着きますよね。
これならクルミのときのようにうるさい音は出ませんし、置いておいてもゴミ扱いされたり紛失したりもなさそうです。
木の香りに囲まれて過ごす土曜の朝。気持ちのいい休日になりそうです。
次回、Omo-pro出展はHandMade in Japan Fes 2014。
7月19日と20日、東京ビッグサイトです。
欲しくなった方はこちらへどうぞ! -
久しぶりに行ったデザフェスは大変面白かったのですが、中でも一番面白かったのは、手造り文房具を扱われていたOmo-proでした。
いろいろな製品を並べられていたのですが、木の香りのする製品が大好きなので、ついこれに惹かれてしまいました。
ハンコ発射台です。
もう一度いいます。
ハンコ発射台です。
6個のハンコを内蔵しています。
もっとベーシックな「がんばろう」とか「よくできました」的なデザインのものもあったのですが、ムスメがどうしてもこれを! というので、すごいセットの方を購入しました・
「変革」
「限界突破」
「無謀な挑戦」
「朝から脳酷使」
「おいらなりに加速」
「無意識」
6つのハンコを内蔵しています。
で。
どう使うかと申しますと──
下にあるボタンを押しますと、真ん中にそびえ立つロケットが飛び出します。
ロケットの基部には強力な磁石が埋め込まれています。
また、ハンコにも強力な磁石が埋め込まれています。
飛び出したロケットはハンコの磁力に引かれ、いずれかのハンコと合体します。
ロケットとハンコは合体し、そのまま持ち上げるとスタンプ可能な状態に!
これをランダムに行うシステム、それがこのハンコ発射台です。
完全にランダムかどうかは判りませんが、とにかく意図したハンコを使うのはほぼ不可能です。
そうやって今日の運勢を占う、というのが本製品の趣旨ですよね。
Facebookを読みに行くと、こんな内容が書いてありました。まるまる引用してしまっては失礼なので、要約です。
最初は、作者さんの息子さんの担任の先生にプレゼントするためのものだったそうです。
発射台ではなく、6個のハンコにスタンプ棒をマグネットで合体させる製品だったのです。
ところが、作ってみたらハンコのマグネットが強力すぎて、狙ったハンコをスタンプ棒にくっつけられない──だったらいっそのこと、棒を発射してランダムで合体させちゃうのはどうだ?
──どうだ? で、これができちゃうってのも凄いんですけど。
小生はこうした「ゼロから工作」がまるっきりできない人間ですので、ひたすら感心してしまうんですよね。
意味もなく毎日、ロケットを発射してはハンコを合体させています。
ビバ! 日曜文具メーカー! -
いろいろなものを捕捉していきます。
言ってみれば、この光線はレーザー計測器のレーザーにあたるものです。
その物体のだいたいの内径を想像し、それが5インチ×3インチ(125ミリ×75ミリ)かどうかを直感で知る能力(妄想力)だとお考え下さい。
今日は無印良品でこれを捕捉してきました。
商品名は「アクリル小物ラック・小」です。
普通の人は、サイズを測らないとこれがいったい何に適したラックなのかを想像するのは容易ではないと思います。
ペンを斜めに入れる、流行のスタイルだと思うのが無難な線でしょうか。
しかし。
小生には見えるのです。
これは5×3カードにジャストサイズだと。
まるでそれ専用であるかのように、ぴったりです。
むしろ専用である、と宣伝すべき商品ですよね。
ぎっしり入れれば一段に200枚くらい入ってしまうでしょうか。
まあ、通常は取り出しやすいように40〜50枚ほどに抑えておくのが無難かと思います。
本当に取り出しやすくて、しかも用途別に3種類を積層できるなんて!
太古の昔からそこにあるのが当然であるかのように、ラックは小生の机の特等席に鎮座しています(今日からです)。
うれしいな。
今まで机上でカードを取り出すとき、
・ボックスに立ててある
・ジョッターに入っている
・ケースに入れてある
と、3つのパターンで過ごしてきたのですが、「さっと取り出してぱっと書く」平置きの重要性を痛感していたのです。
最初はこういうケースを夢見ていたのですが、まさか3段式でこんなに手軽な製品が身近な無印良品にあったなんて……!
その店には1個しかなかったのですが、見かけたらもう1個買ってしまいそうな勢いです。もっとも、これを2個並べて置くスペースはないのですが……。 -
大丸藤井セントラルとソメスサドルのコラボ5×3カードジョッターを購入してから、高級筆記具を気軽に持ち歩いて使用する機会が増えました。
これと同時に、iPad Airを繰るのにめっちゃ便利なので、フリクションボール4に装着したSMART-TIPもまた手放せないものになりました。
白軸につけている銀グリップが、パイロットコラボのSMART-TIPです。
下段はノーマル状態のフリクションボール4 WOOD。
ところで、以前の記事で「パイロットコラボのSMART-TIPはフリクションボール4に装着できる」と豪語したのですが、実はフリクションボール4 WOODでは快適に使用することができません。
つけてみました。
まったく使えないわけではないのですが、ノックが引っかかることがあります。
個体差かもしれませんが、スムーズでない瞬間があるとやっぱり気持ちが良くありません。
そこに本家であるUNUSが「フリクションボール4に対応」を謳う新型を出してきました。
これは試さざるを得ませんよね。
赤グリップが今回の新型です。
グリップもチップも、僅かに太くなっています。
握ってもあまり差は感じないのですが、チップをつけ替えようとすると径が違うのが判ります。
最初のUNUSのフリクションボール3用、パイロットコラボのフリクションボール3用、そして今回のフリクションボール4用は、総て互換性がありません。
ここまでは予想の範疇です。
フリクションボール4 WOODは常にジブン手帳カバー《ケラウノス》に収納されているペンですので、iPad Airを操作するシーンで使用することは稀です。
では、この紅いグリップはどこに使うために?
Dr.Grip 4+1のグリップのネジピッチは、フリクションボール3と同じです。
なので──
こういう合体が可能なのです。
Dr.Grip 4+1 Acroink 0.5mmバージョン(芯をアクロ芯BVRF-8EFに換装)をタッチペン化です。
現在最強のボールペンのひとつと呼んで過言ではないでしょう。
小生はジェットストリームでは「滑りすぎてしまう」派です。アクロボールの0.5がぴったりしっくりジャスト使用感なのです。
ただ、難点がないわけではありません。
専用設計ではないので、シャープユニットが不安定です。
きっちり押したつもりでも書いていて引っ込んでしまったり、がっちり押し出すと今度は他のノブを押しても戻らなかったり。
現在の小生の運用では、Dr.Grip 4+1のシャープは「ほとんど使われない」ので、実はあまり問題を感じてはいません。ボールペンの黒、赤、青、緑を使う分にはノック不良は皆無なので。
だから、シャープユニットをメイン使用している方にはお薦めできません。
しかし、この赤は情熱的で素晴らしいと思います。
ユニットの要として、常にそこにいてほしいペンです。
