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ものすごく久しぶりに赴いてみた、デザインフェスタ。
きっかけはこの一冊です。
大学漫研の後輩であるはこたゆうじ画伯が処女絵本『キスねこ』を先行発売されていると訊いたので、喜び勇んでムスメとダイノジと三人でりんかい線に乗って東京ビッグサイトに向かったのでした。
はこた画伯の絵より、師匠である藤田和日郎先生のイラスト(いたずら書き?)の方が目立っているような……
絵本と絵はがきを購入し、『キスねこ』にははこた画伯のサインもいただきました。
「ねえ、俺も描いていい?」
と割り込んできて、藤田先生も勝手にサインを描いてくださいました。ありがとうございました。
で。
あとは、文房具っぽいものを探して、子供たちと練り歩くだけです。
財布に限界はあるわけですが、とりあえず購入したものはこんな感じでした。
左上から、時計回りに。
・チロルチョコを銜えるロボット
・つちのこペンケース
・名状しがたい邪神お守り
・『妖蛆の秘密』文庫ノート
・『ネクロノミコン』文庫ノート
・妖怪バッジ「ねこまた」
・妖怪バッジ「学天測」
・しいたけ鉛筆キャップ
・黄金比ディバイダー
・「アイデアのしずく」ストラップ
・「アイデアのしずく」起き上がり小法師
・「ミライを育てるはんこ」セット(発射台)
・たこ村。マグネット
・たこ村。ステッカー
うーむ。
買いすぎたか。
個々のレポートはまた追々、使用感とともに記事を改めたいと思います。
デザフェス、楽しすぎる……! -
5×3カードを運用するにあたって、使っているうちに欲しくなるものがあります。
・カードボックス
・ジョッター
・カードケース
ボックスは、記入後のカードを検索とストックのために保管する場所。
ジョッターは、数枚をポケットにいつも入れてどこでも書けるようにする補助具。
そしてケースは、未記入の白紙カードと、ボックスに行く前の記入済カードを入れて持ち歩く装備。
ボックスは専用のものもありますが、小生は現在のところ代用品で運用しています。書いたカードを総てストックするとは限らないので、まだボックスには余裕があります。
ジョッターは現在、旅屋のものを1枚と、旅屋で試作してもらったオリジナルの二面ジョッターの2枚で運用しています。
そこに、北海道出張でお伺いすることのできた大丸藤井セントラルのジョッターが加わりました。
大丸藤井セントラルとソメスサドルがコラボレーションして製作された、がっちりと丈夫なジョッターです。
裏面にソメスのロゴ入りです。
革がかなり分厚いです。やはりイメージはソメスサドルお得意の馬具なんでしょうか。
ホームページも見たのですが、これが何の革なのかは判りませんでした。
それと、ペンケースジョッターも同時に購入です。
これの場合、どちらが表面でどちらが裏面なんでしょうね。
机に置いて書くことは配慮されていないと推測されますので、「ペンケースの裏面にジョッターがついている」と解釈した方がすっきりしそうです。
太めの高級筆記具でも5本入れることができます。
これまた分厚くて丈夫な作りです。
ペンケース側にはソメスのロゴが入っています。
ペンケース側をがしっと握って書く、という場合の安定感は通常のジョッターを上回るものがあります。ただ、その場合縦長に使うことになりますので、横罫のカードを入れておくと違和を感じますね。その場合は無地がいいかもしれません。
あとは、数十枚を持ち歩ける簡易なケースがあれば、システムはほぼ完成です。
コレクトなどで専用のパースを販売していますし、小生もメインはモレスキンのポートフォリオですが、「雑貨屋などで5×3カードに合うケースを探す」という楽しみもありではないでしょうか。
なに用なのか判りませんが、雑貨屋memeで購入したジッパー式の布ケース。煙草用にしては長いですし、小物を入れるんでしょうかね本来は。
これがまさに5×3カードにジャストサイズだったのです。
こういう目利きに成功した時って嬉しいですよね。
カード使いの楽しさは、こういうグッズの楽しさも含んでいるのだと思います。
ただお金を掛ければいいわけではありませんが、楽しんで使っていくことが重要ではないかと。 -
タイトルは故・滝口順平さんの声でお読み下さい。
ダイノジが、自宅で使っていたカルカットのリールをなくしたんですね。
リールパーツがないとテープカッターとして使うことはできないので、入手が可能かどうか、コクヨのお客様相談にメールフォームを使って相談したのです。
それが5月2日の夜のことでした。
で。
連休が明けて5月7日、さっそくお返事をいただきました。
本来ならパーツ売りをしていないのですが、たまたま手許に別製品用ではあるが共用可能な未使用のサンプルがあるので、そのリールをお送りします、と。
で、翌日には発送、9日には手許にリールが届きました。
カルカット用の「小巻を中に装着できる」機能はありませんが、普段から大巻を使っている我が家ではまったく問題ありません。
このように装着も完了し、さっそくダイノジは家庭内工作に励んでおります。
この素早い対応、見事と言うほかにありません。
ありがとうございました!
カルカットはセロファン、ポリプロピレン、紙など素材を問わず軽く綺麗に切ることができるので、今では手放せないものになりました。
ダイノジの相棒として永く使っていきたいと思っております。 -
便利って、ちょっとした工夫から生まれるものだと思います。
ただ、一般的に購入可能な製品として生産販売し、きちんとお金を払ってでも欲しいものに仕上げ、さらに永く愛用させるだけの特徴を持たせる──そこまでくると、そう簡単な話じゃなくなりますよね。
けっこう文房具はとっかえひっかえな小生ですが、この定規は永く愛用しています。
アーチルーラーです。
初めてたこぶろぐに登場したのが2009年10月ですので、単純計算で4年半使い続けていることになります。
人差し指ひとつで押さえたらそれで動かず、線が引きやすい。
机の上に貼りつかず、つまみやすい。
ただそれだけですが、しかしそれが快適で手放せないものになるんですよね。
便利って、そういうこと。
でも、アーチルーラーがグッドデザイン賞を取ってからすでに7年。定規界だって進化しています。
アーチルーラーを超える存在が出現しているかもしれません。
というわけで、こんなものを購入してみました。
ピタットルーラーです。
見た目、三角スケールっぽい立体のフォルムです。
一番の特徴は、片面がクリア樹脂素材、片面がステンレスでゼロスタートという、ある意味理想的な二面性を持っていることでしょうか。
下の面を透けさせないと真っ直ぐな線が引けない小生は、クリア樹脂の定規でないと困る派です。
ただ、それではカッターを当てて切るときに相当慎重にならないといけませんよね。
ステンレスエッジのクリア定規も今は数多く出ていますが、この商品にはそれらに負けないもう一つ大きな特徴があります。
オレンジ色の軟質樹脂の部分を押すと──
三角形が押しつぶされて拡がります。
こうすることによって、背面で浮いていた軟質樹脂のパーツが押されて紙に設置し、滑り止めになるのです。
力を抜くとするりと紙面を滑り、軽く指え押さえれば滑り止めが効いてずれなくなる、と。
アーチルーラーでもできた技ではありますが、こちらにはステンレス定規の面があります。「押さえてずれない、カッターを使ったカッティングのための定規」にもなるのです。
オレンジのラインがWiLLみたいだなあと思ったのですが、写真で見るとそこまで印象かぶりませんか……。
愛用するアーチルーラーをこのピタットルーラーに代えてしまうかどうかは判りませんが、とりあえず併用してみようと思っています。
カッターによるカッティングの頻度が勝負かな、と。
ちなみに、「机から持ち上げやすい」に特化した商品もありました。
ピックアップ定規です。
このちょっと出っ張った部分がキモですね。
「エッジに引っかけてゼロスタート」が想像以上に便利だったりします。
まだまだ文房具は便利に向けて進化していきます。刮目せよ! -
すると、ジェダイになれますか?
株式会社ラナの「スター・ウォーズ学習帳」。
なかなか店頭で売っている店を見つけられなかったのですが、きのうリラックマファクトリーを購入したキディランドにしれッと並んでおりました。
学習帳という名称ですが、中は総て無地の白。どちらかというと「スター・ウォーズ自由帳」ですか。
企画した人は小生と同年代のおじさんでしょうか。
写真がみんなエピソードⅣからⅥまでの、旧三部作ばかりです。
タイトルもそうですが、右上にあるひとことが含蓄ありすぎです。
「言語の数だけ文化がある」
「考えるのでなく、感じるのだ」
「積み重ねが大切です」
「リーダーも日々勉強です」
いずれにせよ、ありがたく使わせていただきたいと思います。
